楽天スーパーポイントスクリーンのお得な始め方と使い方

楽天ポイントスクリーン-記事-タイトル 楽天ポイント

楽天ポイントスクリーンは楽天関連の広告をチェックするだけで楽天ポイントを貯められる楽天公式のポイ活アプリです。

ポイントを獲得するために行うことはアプリを開いて広告をタップするだけ。5秒で1ポイント獲得できるので忙しい方でもスキマ時間にポイ活ができます。

本記事では楽天ポイントスクリーンアプリのお得な始め方と使い方、注意しておきたい点についてもわかりやすく解説しています。

今回の記事はこんな方にオススメ
  • 毎日コツコツポイントを貯めたい方
  • 楽天ポイントを貯めたい方
  • 楽天のお得なキャンペーンを知りたい方

楽天ポイントスクリーンのお得な始め方

楽天ポイントスクリーンをお得に始める方法ためにポイントサイトを経由してアプリをインストールしましょう。

筆者がオススメするポイントサイト「モッピー」では2024年5月11日現在、アプリインストールと条件達成で250円分のポイントを獲得できます!

ポイントサイトを経由せずにGoogle PlayやAPP Storeから楽天ポイントスクリーンをインストールしても250円分のポイントは獲得できないので注意してください。

【 ポイント獲得条件 】
新規アプリインストール後にログイン→72時間~96時間以内の起動完了

【 注意点 】
・楽天会員登録が必要
・起動日日時から72時間~96時間以内の起動を忘れずに行う

72時間~96時間以内の起動
例)5月11日アプリインストール、楽天IDでログイン→5月12日→5月13日→5月14日起動

条件がややこしいですが、毎日楽天ポイントスクリーンにログインしていれば達成できる簡単な案件です。楽天ポイントスクリーンでのポイ活自体は1日5分以内には終わります。

【 ポイント獲得対象外 】
・過去にアプリをダウンロードしたことがある
・回線が不安定な状態でインストールした場合
・広告クリックから1時間以内に初回起動まで完了しなかった場合 など

上記はポイント対象外となる場合の一部です。案件広告記載の注意事項を読んでからアプリをインストールするようにしましょう!

ポイントサイト「モッピー」の使い方についてはこちら

「モッピー」の新規入会特典についてはこちら

楽天スーパーポイントスクリーンの使い方

STEP1

アプリのインストール完了後は、楽天会員IDとパスワードを入力してログインします。

登録時には「電話番号認証」が求められるので、正しい情報を入力するようにしてください。入力後は携帯電話番号のSMS認証を行います。

STEP2

楽天スーパーポイントスクリーンでポイントを獲得する方法は大きく分けて3つです。

1.℗の表示がある広告をタップする
2.「ラッキーコイン」を集めて抽選に参加する
3.キャンペーンに参加する

℗の表示がある広告をタップする

楽天スーパーポイントスクリーンではポイント付きに広告をタップして閲覧するだけで楽天ポイントを獲得できます。

ポイント付きの広告は℗という表示があります。閲覧後に「済」という表示に変わればポイントを獲得できたことになります。獲得したポイントは即時付与されるわけではなく、2日後に付与されます。

広告タップでどれくらい稼げる?

1日で3~6ポイント貯めることができます。

時間を問わず表示される広告:3ポイント
< 時間限定 > 
昼(11:00~14:59)1ポイント  夜(18:00~23:59)1ポイント

時間限定のポイントは2023年8月から先着順に変わりました。筆者の体感では昼は13時、夜は21時を過ぎるとポイントをもらえない場合が多いです。

時間を問わずに表示される広告は楽天マラソンやスーパーセールなどのイベントの際に獲得できるポイントが増えることがありますので「5と0のつく日」は要チェックです。

「ラッキーコイン」を集めて抽選に参加する

楽天スーパーポイントスクリーンではラッキーコインを5枚集めるとくじを引くことができます。

コインは通常、1日2コイン(タップ1コイン、動画視聴1コイン)貯めることができます。くじを引いた日はくじ引き後の動画視聴で1コイン追加でもらうことができます。

【操作手順】

画面右下の星マークをタップ

「コイン5枚で挑戦」をタップ→「遊んでみる」をタップ→抽選後の動画視聴

筆者の体感では2回に1回は1ポイントが当たるくらいの確率です。動画は30秒程度の広告動画です。無料広告に抵抗がない方は視聴した方がポイントを貯めやすいです。

キャンペーンに参加する

楽天スーパーポイントスクリーンには、エントリーや抽選、お試しサービス登録などでポイントが獲得できるキャンペーンが開催されています。

「RakutenMobile」や「楽天Pay」など他の楽天サービスと連携しているキャンペーンが多いので他の楽天サービスを利用している方はスーパーポイントスクリーンでも楽天ポイントを貯めやすいです。

他の楽天サービスをあまり利用していない方でも、「お得情報ご紹介」ページから楽天ポイントが貯まる広告を見つけることができます。

簡単なアンケートに答えてポイントを獲得できるものや商品の無料お試し、資料請求などでポイントを獲得できる案件が揃っているので1度チェックしてみてください。

楽天ポイントスクリーンの注意点

楽天ポイントスクリーンを使ってポイ活する上で抑えておきたい注意点は4つです。

・現金への交換はできない
・ポイントは即時付与ではない
・全ての広告でポイントが獲得できるわけではない
・Web版とアプリ版では仕様が異なる

現金への交換はできない

楽天ポイントスクリーンで獲得したポイントは、現金への交換はできません。しかし、方法がない訳ではなく「楽天市場」でギフト券や商品券、ギフトコードを購入することで実質現金への交換が可能です。

注意点としては、楽天市場では金券の類を売ることができる店が制限されているので、売っているギフト券や商品券の種類は少ないです。

楽天市場で買えるオススメのギフトコードは【GooglePlayギフトコード】です。アプリの購入などに使えて便利で、大型セールでクーポンが発行される時があるので額面より安く購入することができます。

楽天市場のGooglePlayギフトコード認定店へはこちらからどうぞ

ポイントは即時付与ではない

楽天スーパーポイントスクリーンの広告タップで獲得したポイントは獲得した日から2日後に付与されます。

ポイントの詳細は、画面左下の「ポイント獲得履歴」から確認することができます。「ポイントGET!」のバナーが表示されても実際に所有ポイントとして反映されるまでにはタイムラグがあるので「あれ?ポイントがもらえない!」と勘違いしないようにしましょう。

また、キャンペーンの種類によって有効期限の短い期間限定ポイントが付与される場合や楽天ポイントカードや楽天市場を併用してポイントを獲得する場合にはポイント付与予定日が異なります。

全ての広告でポイントが獲得できるわけではない

楽天スーパーポイントスクリーンでポイントを獲得できる広告は【P】と記載があります。それ以外の【人気】、【クーポン】、【おすすめ】などが記載されている広告はポイント対象外です。

【ポイント対象広告】

ポイント対象の広告は何度でも閲覧できますが、ポイントが付与されるのは初回に閲覧した際の1回のみです。閲覧してポイントを獲得すると「済」という記載になるのでポイント獲得済みの広告か判断することができます。

Web版とアプリ版では仕様が異なる

楽天スーパーポイントスクリーンにはWeb版もあります。web版では専用サイトから登録が可能です。アプリ版と違い、電話番号認証は不要で楽天アカウントでログインすればすぐに利用開始となります。

ただし、web版はアプリ版にある「ラッキーコイン機能」が搭載去れていないほか、広告数が少ないなどポイ活のお得感がアプリ版に比べて低い印象があります。

モッピー経由で楽天ポイントスクリーンアプリを始めることでモッピーポイントも獲得できることを考慮するとアプリ版の方がよりお得感があると言えます。

楽天ポイントを楽に管理できる楽天ポイントクラブアプリについてはこちら

楽天ポイントスクリーンは1ヶ月でどのくらい稼げる?

筆者が楽天ポイントスクリーンを利用して1ヶ月に稼げているポイントは平均150200ポイント程です。

もっと貯めようとすれば稼ぐことは可能ですが、楽天ポイントスクリーンのメリットはスキマ時間を利用してお手軽にポイントを稼げることです。

ポイントサイトの広告案件で高ポイントを稼ぎながら、スキマ時間は楽天ポイントスクリーンでコツコツポイントを稼ぐようにしています。

簡単にポイ活ができるオススメのアプリですので利用してみてください!

モッピー経由で他の楽天サービスを利用してポイ活したい方こちら

よくある質問QA

機種変更について

Q 機種変更したらポイントはどうなる?

A 機種変更後、アプリをインストールして楽天アカウントでログインすれポイントを引き継ぐことができます。

Web版について

Q Web版の登録方法は?

A 専用サイトからアクセスして楽天アカウントでログインすることで利用できmす。楽天スーパーポイントスクリーンWebサイト

オススメクーポンについて

Q オススメクーポンはどうやって使うの?

A 広告の閲覧履歴などから自分の好みにあった商品がバナーに表示されます。広告をタップすると適応されるクーポンが表示されますので確認してみてください。

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