皆さんはトリマで貯めたマイルの交換先をいくつご存じでしょうか？
トリマで貯めたマイルは細かく見ると54種類のアイテムやポイントと交換することができます（2024年4月現在）。
あまりにも沢山の交換先があるため、貯めたマイルを何に交換すれば良いの迷いますよね…。
本記事では累計120万マイル以上を貯めた筆者が、交換しても損をしないオススメの交換先を紹介します！
本記事はこんな方にオススメ！
トリマ紹介コード
【 Iy7ycB_Kp 】
紹介コードの特典
紹介コードを利用してトリマを始めると5,000マイル獲得することができます。お得にトリマを始めましょう！
トリマで貯めたマイルの交換先は大きく分けて５つ
- アイテム
- 他社ポイント
- 商品引き換え券
- 着せ替え
- 寄付
交換先は大きく分けて5つですが、細かくわけると54種類にもなります。ポイ活アプリの中ではかなりの数が用意されているので自分に合った交換先を見つけることができそうですね。
トリマの危険性について心配な方はこちらの記事を参考にしてください
マイルの交換先 アイテム
トリマで使用できるアイテムは６つ。全てマイルで交換可能です。
- 追加タンク
- スピードアップ定期券（7日間）
- スピードアップ定期券（30日間）
- 歩数上限＋5000歩
- ローラースケート（7日間)
- ローラースケート（30日間）
アプリ内のアイテムを使用することで効率よくマイルを稼ぐことができますよ！特に毎日1万歩以上歩く方や通勤での移動距離が長い方はアイテムを使うことをオススメします。
追加タンク
タンクは移動することでためることができます。10ｋｍで1タンク貯まりますが、広告視聴でスピードアップ（3倍速）を使えば３ｋｍで1タンク貯めることができます。
初期タンクは３つです。車や電車で移動すると、すぐにタンクがいっぱいになってしまいます。絶対に３つでは足りないので追加しましょう。
【追加タンク：10,000マイル】
タンクは最大で10個まで増やすことができます。ゲージが満タンになったタンクはマイルと交換することで空になります。
保有している全てのタンクが満タンだとそれ以上貯めることができなくなります。移動時はタンクを空にしておきましょう。
筆者が「1週間でどれだけマイルが稼げるか」を検証した所、移動でのマイル獲得数が1/３を占めていたという検証結果となりました。
トリマで稼ぐにはどれだけタンクを貯めれるかが重要なので、タンクは5～8個持っていると効率的に稼いでいくことができると思います。
1週間でどれくらいマイルが稼げるか知りたい方はこちらの記事をどうぞ
スピードアップ定期券
スピードアップ定期券は、有効期間内はタンクを貯めるスピードが3倍になるアイテム。7日間と30日間の2種類があります。
スピードアップは動画視聴でも可能ですが、3時間という制限があります。このスピードアップ定期券を使えば動画を視聴しなくて済むので広告を視聴するのが面倒な方は活用しましょう！
歩数上限＋5000歩
初期の歩数は1日10,000歩分までマイルと交換することができます。アイテムを使用しなければ1,000歩に1回マイルと交換可能です。
歩数はタンクとは違い、マイルと交換してもリセットされません。1日10,000歩以上歩く方は歩数上限＋5000歩を利用しましょう。
1度歩数上限を上げてしまえば、永久的に歩数上限が増えた状態でトリマを使用できます。歩数上限は最大30,000歩まで増やすことができます。
ローラースケート
ローラースケートは期限内で歩数のマイル獲得回数が2倍になるアイテム。7日間と30日間の2種類があります。
歩数マイル獲得チャンス2倍とは、通常であれば1000歩ごとに１回マイルを獲得できる仕様がローラースケートを使用すると500歩ごとに1回マイルを獲得できるようになる。
詳しいトリマの稼ぎ方が知りたい方はこちらの記事をどうぞ
マイル交換先 他社ポイント
他社ポイントは37種類の交換先があります（2024年4月現在）。下記にまとめますので気になる交換先があれば確認してみて下さい。
・ PayPayマネーライト
・ Amazonギフトカード
・ Apple Gift Card
・ nanakoポイント
・ Tポイント
・ WAONポイント
・ dポイント
・ Pontaポイント
・ 楽天ポイント
・ 銀行振込
・ FamiPayギフト
・ StockPoint for CONNECT
・ WebMoney
・ ビットキャッシュ
・ Vプリカ
・ NET CASH
・ WINTICKET
・ 楽天Edy
・ CNポイント
・ リクルートポイント
・ ANAマイレージクラブ
・ pollet（ポレット）
・ TOKYU POINT
・ AWAQUOカード
・ PayKyash
・ Amazon図書商品券
・ J-Coin Pay
・ 図書カードネットギフト
・ 小田急ポイント
・ Spoonギフトコード
・ Huluチケット
・ DMMポイントコード
・ ひまぽい
・ au PAYギフトコード
・ VISA eギフト
・ LINE pay
貯めたマイルの他社ポイントへの交換は「ドットマネー」を経由して交換します。
ドットマネーとは、様々なサイトで貯めたポイントをまとめることができるポイント交換サイト。トリマ以外で貯めたポイントも集約できる。
【交換時に知っておきたいこと】
PayPayマネーライト 36,000マイル / 300円
PayPayマネーライトはPayPay社が発行する出金できないタイプの電子マネー。店頭での支払いやユーザー間の譲渡に利用できるので使用には困らない。払い戻しには対応していません。
Amazonギフトカード 36,000マイル / 300円
大手ショッピングサイトAmazonが発行するギフトカード。基本的にAmazonサイト内で利用する「金券」のようなもの。Amazonアカウントにチャージして使用する。
Apple Gift Card 60,000マイル / 500円
App Store決済やAppleストアでのみ使えるプリペイドカード。有料アプリやアプリの有料コンテンツの支払いに利用できる。コンビニや飲食店、百貨店では利用できないので注意。
nanakoポイント 36,000マイル / 300円
セブン＆アイグループが提供するポイントサービス。セブンイレブンやイトーヨーカドー、飲食店、ドラックストアなどのnanaco加盟店で利用できる。
Tポイント 120,000マイル / 1,000円
全国のＴポイント提携先で使用できるサービス。提携企業数、店舗数は他の共通ポイントを提供している企業と比較しても№１。４月にＶポイントと連携し、ユーザー数もトップ。９月からウェル活に利用できなくなるのが残念。
WAONポイント 36,000マイル / 300円
イオングループでの利用がお得。読み方が一緒のWAONPOINTと違い、電子マネーWAONにチャージして使用する点に注意。ウェル活で使用すると1.5倍で使用できてお得。
dポイント 36,000マイル / 300円
docomo系列のインターネットショッピングなどで使用できる。4月にAmazonと連携したことでより便利に使用できるようになりました。キャンペーンで増量できるので個人的に1番オススメの交換先。
Pontaポイント 36,000マイル / 300円
全国のPonta提携社やネットサービス、ローソンなどの実店舗で利用可能。各種auサービスで貯まりやすいポイント。au Payとの相性が抜群。
楽天ポイント 36,000マイル / 230円
ECサイトで有名な楽天市場をはじめ様々なサービス、店舗で利用可能。ただし、マイルとの交換は他の交換先よりも損をするのでオススメしません。
銀行振込 120,000マイル / 1,000円
１番無難な交換先。迷った時はマイルを現金化するのもあり。交換できる銀行は「三菱UFJ銀行」、「みずほ銀行」、「ゆうちょ銀行」など種類が豊富な魅力。「楽天銀行」への交換はハッピープログラムでポイントの二重取りが可能。
FamiPayギフト 36,000マイル / 300円
ファミマのアプリに特定のギフトコードを入力することでFamiPay（電子マネー）にチャージできるサービス。ギフトコードを他者が使用することも可能。
StockPoint for CONNECT 36,000 / 291ポイント
ポイントで本物の「株」に交換できるポイント運用サービス。運用すればポイントが増える可能性あり。ただし、交換時のレートは低いので注意が必要。【 StockPoint for CONNECT 公式サイト 】
WebMoney 36,000マイル / 300円
インターネット決済で使えるプリペイド式電子マネー。コンビニやドラッグストアなどで使用可能。オンライン上の決済で個人情報を登録せずに取引が可能【 WebMoney 公式サイト 】
ビットキャッシュ 36,000マイル / 300円
ビットキャッシュ株式会社が提供するサービス。ゲームや音楽、動画などの有料コンテンツの支払いに利用できる。【 ビットキャッシュ 公式サイト 】
Vプリカ 60,000マイル / 500円
インターネット専用のVisaプリペイドカード。インターネット上のVisa加盟店ならどこでもクレジットカードと同様に使用できるのが強み。【 Vプリカ 公式サイト 】
NET CASH 60,000マイル / 500円
NTTカードソリューションが提供するプリペイド式電子マネー。ショッピングでは各種コンビニや「LINE STORE」、「JOYSOUND.com」でも使用可能 【 NET CASH 公式サイト 】
WINTICKET 36,000マイル / 300円
24時間どこでも競輪・オートレースの投票券を購入できるサービス。【 WINTICKET 公式サイト 】
楽天Edy 120,000マイル / 1,000円
楽天が運営する電子マネー。Edy-楽天ポイントカードやEdy機能付き楽天カードなどにチャージして使用できる。使用できる店舗は約100万箇所。
CNポイント 120,000マイル / 1,900ポイント分
全国のCN加盟店で使用できる。CNポイントを各社のポイントに交換することも可能。【 CNポイント 公式サイト 】
リクルートポイント 36,000マイル / 300円
「じゃらんnet」、「HOTPEPPER Beauty」、「じゃらんゴルフ」などリクルートが運営する各種サービスの支払いに使える。【 リクルートポイント 公式サイト 】
ANAマイレージクラブ 36,000マイル / 85マイル分
ANAマイレージクラブで貯めたマイルは使い道によって異なる点に注意。
例えば、特典航空券と呼ばれる無料の航空券に交換する場合は「運賃÷必要なマイル数」で１マイルの価値を求めることができる。また、座席のアップグレードや他社ポイントへの交換も可能。【 ANAマイレージクラブ 公式サイト 】
pollet（ポレット） 36,000マイル / 300円
不要になった身近な物を買取してもらえるサービス。また、トリマで貯めたマイルと他のポイントサイトで貯めたポイントを集約できるのも便利。Polletからの銀行振り込み手数料は200円かかります。【 pollet 公式サイト 】
TOKYU POINT 36,000マイル / 300円
東急グループの「東急百貨店」「ＳｈｉｎＱｓ」、「Tokyu Store」などで使用できる。また、「みなとみらい東急スクエア」などニッチな使用法もあり。【 TOKYU POINT 公式サイト 】
AWA 117,600マイル / 1ヶ月分
1億4,000万曲以上が無料で聞き放題の音楽アプリ。での「月額料金（個人）980円」、「ARTISTプラン（1アーティストの楽曲が聞き放題）月額270円」、「学生プラン月額480円」なので人によって割高になる可能性がある。【 AWA 公式サイト 】
QUOカードPay 48,000マイル / 400円
メールや各種SNSで専用のURLを受信して使用する。決済方法は届いたURLのバーコードをお店で見せるだけなので簡単に利用できる。残高不足の場合は現金と一緒に使うことができるので最後までしっかりと使いきることが可能。
Kyash 36,000マイル / 300円
株式会社Kyashが提供する決済サービス。Kyashのアプリ上でプリペイド式のVisaカードが発行できるのでカードに入金して利用する。
Amazon図書商品券 120,000マイル / 1,000円
Amazonで本を購入するためのコード型ギフト券。使用できるのは「本だけ」なので学生やお子様向けに使用用途を限定してプレゼントしたい時にオススメ。
J-Coin Pay 36,000マイル / 300円
全国900を越える金融機関からのチャージが可能。決済はコンビニやスーパー、自動販売機で使える。預金口座へ戻すことができる点が優秀。
図書カードネットギフト 36,000マイル / 300円
メールやSNSで送ることができるデジタル版の図書カードギフト。全国の書店、インターネットのオンライン書店でも使用することができる。
小田急ポイント 36,000マイル / 300円
小田急百貨店をはじめとする小田急ポイントサービス加盟店、小田急電鉄で利用できる。
Spoonギフトコード 36,000マイル / 30スプーン分
顔出しの必要がないラジオ配信アプリ「Spoon」内で様々なアイテムに交換できる。Spoon内通貨である【スプーン】は１つあたり約10円で利用できる。
Huluチケット 121,800マイル / 1ヶ月分
Huluはドラマや映画が見放題の動画配信サービス。Hulu1ヶ月分の料金は1,026円。
【 Hulu公式サイト 】
DMMポイントコード 36,000マイル / 300円
DMM.comの各種サービスで利用できるDMMポイントへ引き替えできるデジタル商品券。DMMのゲームや動画、電子書籍、通販商品の購入に充てることができる。
ひまぽい 36,000マイル / 300円
ひまぽいは暗号資産の販売所である「Coin Estate」で利用できる。暗号資産であるビットコインやイーサリアムなどへ交換できるポイント。
au PAYギフトコード 36,000マイル / 300円
電子決済サービス「au Pay」に残高をチャージすることができるギフトコード。
VISA eギフト 60,000マイル / 500円
オンラインのVisa加盟店で利用できるソーシャルギフト。SNSやメールなどを通してオンラインで送れるため、ちょっとしたお礼などに利用することもできる。
LINE pay 240,000マイル / 2000円
LINEが提供するキャッシュレス決済サービス。コンビニはセブンイレブンの他、様々な飲食店、ドラッグストアで利用することができる。
マイルの交換先 商品引換券
トリマでは9種類商品引換券と交換ができます。
・ ファミリーマート100円お買い物券
・ ファミリーマート100円お買い物券
・ ローソンお買い物券（500円）
・ ギフトチケット200円（ミスタードーナツ）
・ サーティワンアイスクリームレギュラーシングルギフト券
・ タリーズデジタルギフト（500円）
・ 吉野家デジタルギフト（200円）
・ すかいらーくご優待券（500円）
・ デジタルKFC CARD（500円）
商品引換券はgifteeを経由して交換します。gifteeとはオンラインで完結できるギフトサービスで、SNSやメールを利用してギフトを相手に送ることができます。
注意点としては、引換券には有効期限があるので確認してから交換するようにしましょう。
ファミリーマートお買い物券 （ 100円・500円 ) 有効期限：1ヶ月後の月末まで
12,000マイル / 100円
60,000マイル / 500円
会計時にバーコードを提示することで、全国のファミリーマートでのお買い物に利用できる。
ローソンお買い物券（500円）有効期限：1ヶ月後の月末まで
60,000マイル / 500円
店頭端末（ Loppi )で引換券を発行することで、全国のローソンで利用できる
ギフトチケット200円（ミスタードーナツ） 有効期限：６ヶ月
24,000マイル / 200円
全国のミスタードーナツで利用できるギフトチケット。テイクアウトにも利用可能。
サーティワンアイスクリームレギュラーシングルギフト券 有効期限：4ヶ月後の月末
50,400マイル / サーティワンアイスクリームレギュラーシングル 420円
全国のサーティワンアイスクリームで利用できる。金額は実店舗でのサーティワンアイスクリームレギュラーシングルの値段を参照しています。
タリーズデジタルギフト（500円） 有効期限：６ヶ月
60,000マイル / 500円
全国のタリーズコーヒー（一部店舗を除く）で販売されている商品購入に利用可能。銀座三越コミュ店、with U 西宮阪急店では取り扱いなし。
吉野家デジタルギフト（200円） 有効期限：６ヶ月
24,000マイル / 200円
全国の吉野家で会計時にバーコードを提示することで利用可能。そば処吉野家では利用不可。
すかいらーくご優待券（500円） 有効期限：3ヶ月後の月末
60,000マイル / 500円
全国のすかいらーく各店舗で利用できる優待券。詳しくはすかいらーく優待ページをご覧下さい。
デジタルKFC CARD（500円） 有効期限：24ヶ月
60,000マイル / 500円
全国のケンタッキーフライドチキンで利用可能。会計時のバーコード提示で利用できる。
マイルの交換先 着せ替え
貯めたマイルでトリマのキャラクターである「トリ丸」の腹や背景を変えることができます。
着せ替えをするためにはアプリがVer.3.0以降になっているか確認しましょう。
使用中のバージョンは「マイページの設定」から確認できます。
購入しなくても着せ替えの試着や背景を試すことができます。着せ替えが獲得するマイルに影響することはありませんが、気に入ったアイテムがあるとマイルを貯めるモチベーションも上がりそうですね！
【 着せ替えコンテスト 】
2024年3月には着せ替えコンテストのイベントもありました。最優秀作品には12,000,000マイル（10万円相当）が付与されるという大盤振る舞い！アプリをインストールすれば入賞した作品が見れるので気になった方はインストールしてみてください。
トリマ紹介コード
【 Iy7ycB_Kp 】
マイルの交換先 寄付
トリマで貯めたマイルを寄付することもできます。※寄付は1日1回まで
- 森林保全活動のための寄付 500マイル
- 国境なき医師団への支援 500マイル
集まったマイルは100マイル＝1円としてジオテクノロジーズ株式会社から寄付されます。
筆者がオススメするマイルの交換先は？
全54種類のマイル交換先を紹介しましたが、この中でも筆者がオススメするアイテム、他者ポイント交換先はこちらです。
【 アイテム 】 より効率的にマイルを貯めやすくすることができる
- 追加タンク
- 歩数上限＋5,000歩
- ローラースケート
【 他社ポイント 】 キャンペーンを利用することで10～15％増量できる
ｄポイント
筆者が行なっているお得なマイル交換方法は、アイテムを駆使して貯めたマイルをｄポイント増量キャンペーンを利用して交換しています。
（今までは）約半年に1回のペースで増量キャンペーンが開催されていますので、貯めたマイルは増量キャンペーンで全て交換します。
トリマのデメリットとして、交換時に20％の手数料がかかってしまいます。ｄポイント増量キャンペーンを利用すればマイルをほぼ等価交換できるのでオススメの交換先です！
よくある質問Ｑ＆Ａ
トリマのメリットとデメリットについて
Ｑ トリマのメリットは？
A 誰もが行なう「移動」や「歩行」で簡単にマイルが貯められる
Q トリマのデメリットは？
A 通信料やバッテリー消費が激しいアプリだと言われています
トリマの通信を抑える方法はこちらの記事が参考になります
利用料金について
Ｑ トリマの利用料金はいくら？
Ａ アプリに月額料金などはありません。トリマ内で広告配信する場合はお金がかかります
招待コードについて
Ｑ 招待コードってなに？
Ａ トリマで会員登録を行なうと発行されるコードです。
アカウント登録時に使用するとお得にトリマを始められます。
トリマの招待コードについて詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ
トリマ紹介コード
【 Iy7ycB_Kp 】
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